令和7年度 別海町小中学校PTA研究大会 「野付半島ツアー 」

 2日(土)に令和7年度 別海町小中学校PTA研究大会を実施しました。令和7・8年度は、本校が事務局校となります。
 今年度は、大会テーマを「親子で野付半島の魅力・再発見」~自然の美しさに感動する豊かな心をもつ子どもの育成~とし、野付半島の自然に親子で触れる体験活動型の研究会としました。
 約40名の参加者を3つのグループに分けて、それぞれ野付ネイチャーセンターのガイドの説明を受けながら、散策し、有意義な時間となりました。気温が高く、時より太陽も出て、熱中症が心配されましたが、心地よい海風もあり、大きな事故なく終了することができました。
 ご多用の中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。


開会式「会長挨拶」


野付小からネイチャーセンターまでは、
バスで移動しました


ガイドの方の説明をレシーバーを通して
聞くことができよくわかりました


時間の関係上、ここで折り返し


野付半島とホッカイシマエビで有名な打瀬船が
北海道遺産として選定されています


全長26㎞の日本最大の砂嘴(さし)
日々、変化を続けています


エゾシカがのんびりと。
海に入っている姿も目にすることができました


約1時間の散策を終えて野付の自然の素晴らしさ、
ふるさとのよさを再発見できました


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