【野付小学校】家読のすすめ
「家読」は、「うちどく」と読み、「家庭読書」の略語で「家族ふれあい読書」を意味し、「家族みんなで読書をすることで家族のコミュニケーションを深める」ことを目的にした読書運動だそうです。学校の「朝読書」と家庭の「家読」を通して読書習慣を身につけられれば、と思います。
子どもの頃から読書量が多いと自己理解力や批判的思考力、主体的行動力が高いことや、子どもと一緒に読書を楽しむポイント、子どもの発達に応じたおすすめ図書など、情報が詰まったリーフレット(北海道教育庁生涯学習推進局社会教育課令和4年11月)を、先日プリント(白黒)でもお配りしました。下のアイコンをクリックすると、カラー版でご覧いただけます。ぜひクリックを!