6年生の理科では、大地のつくりの勉強に入りました。切り出された崖に見えるしま模様なものはどのようにしてできたのだろう。
学校から歩いて行き来できるところに切り出された崖はありませんし、地面の下は見えません。そこで、ないなら掘ってしまおうということで剣先スコップ片手に4つの班に分かれてグラウンドに散らばり、おおむね50cm程度の深さを目標に穴掘り開始!
しばらく掘り進めると、明らかに色も硬さも違うタイプの土が現れだします。最終的には7,80cmぐらい掘り進めた班もありました。
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