いつもの教室がエキゾチックな空間に。

　４年生の図工で、取り組んでいる「ここをつつんだら」。机や椅子など普段使っているものを、ビニール袋やすずらんテープ、新聞などを使って、どこをどのように包むか考えながら創っていく作品に取り組んでいました。４つの班に分かれての作業。想像性と協働性が問われる創作です。

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　作業中は、音楽の時間に鑑賞している「こきりこ」という富山の民謡がＢＧＭで流れていて、教室はいつもの教室ですが、風変わりで奇妙な空間に変身していました。

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