移動理科教室
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北海道立教育研究所より講師の先生方をお招きし、移動理科教室が行われました。
「理科を楽しいと思ってもらえたら」という講師の方の願いのもと、普段の授業ではなかなか見ることのできない実験や体験活動を通して、子どもたちは科学の楽しさや不思議さに触れました。
液体窒素を使った実験では、マイナス196度という超低温の世界を体感しました。ゴムボールや野菜、風船などを液体窒素に入れると、その性質が大きく変化する様子に、子どもたちから驚きの声が上がりました。また、液体酸素が物を燃えやすくする性質を目の当たりにし、大きな歓声が上がっていました。実験を通して、物質が冷やされることでどのような変化が起こるのかを学び、科学への興味や関心を深めることができました。
サイエンスカーでは、音やオーロラに関する実験を体験したり、昆虫や岩石を顕微鏡で拡大して観察したりしました。子どもたちは、目の前で起こるさまざまな現象に目を輝かせながら参加していました。
さらに、化石レプリカ作りにも挑戦しました。本物のアンモナイトの化石から型を取り、石こうを流し込んで固めることで、自分だけのレプリカを作製しました。出来上がりが楽しみです。
子どもたちは、実験を見て驚くだけでなく、「理科の勉強でやった!」とこれまでの学習と結び付けて考えたり、「どうしてそうなるのだろう」と疑問をもちながら観察したりするなど、探究心を高めていました。
科学の面白さを実感し、学習意欲をさらに高める充実した機会となりました。
