全校集会2 校長講話

全校集会で校長先生からお話がありました。
読書についてです。



この質問にすぐ「学びの木」との答えが返ってきました。


別海町「学びの木」は、将来を見通して、人生を豊かにするため、あたま(知識)、こころ(社会性)、からだ(健康)、重要項目(メディア)について人生のそれぞれのステージごとに大事なことをまとめたものです。


今回は、読書についてお話ししました。


別海町は、読書やNIE(教育に新聞を取り入れる活動)にも力を入れています。


読書は、本校の教育スローガン「自ら感じ、考え、行動する生徒」につながるんです。


時間の関係で、今回は読書が学力と関わっているのかについて見てもらいました。


読書時間の長い方が、成績が良いことがわかります。



直木賞作家 河崎秋子さんも子供の頃から読書に親しんでいました。




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