テイクを重ねるごとに・・・
劇練習は3日目をむかえ、少しずつ演技に熱が帯びてきます。ステージ上から聴こえてくるセリフにぐぐっと意識が引き寄せられる場面が増えてきました。ふだんの授業のように特別活動においても交流(対話)が大事なんだなと思います。お互いの演技が刺激し合って、よりよい相乗効果が生み出されていきます。
同じシーンを2度、3度繰り返す際に短い時間の中でよくなる芝居も見ていて楽しいです。なんとなくセリフを言いあったり、なんとなく場所を移動するのではなく、会話しているようにセリフが交わされ、ふだんの休み時間を見ているような場面がステージで演じられた時には、世界観に引き込まれてゾクゾクします。

動作のタイミングにも細かくリテイクを繰り返します。

少しずつセリフ運びに自分がのっかて行くのが分かります。

すぐ確認し、みんなで共有していく流れがさすがです。

出演しないときには、歌や他のシーンの練習です。

歌は二曲の重なりやソロなどもあり聴かせどころのひとつです。

本時の練習の最後は、輪になって歌の全体練習。歌い終えた後に響いた拍手が素敵でした。

道具の色塗り中。ずいぶんと背の高い道具ができそうです。

こちらも道具のひとつ。何に使われるかはお楽しみ。

被り物の完成形を相談していました。イメージ共有は大切ですね。

衣装係では裁断とミシンがけ、縫製なとが平行して進んでいました。

劇をいろどるバック絵です。構図がきまってペン入れが始まりました。
日毎によくなるのはもちろん、テイクを重ねるごとによいものになっていく経過。また、道具や衣装やバック絵が少しずつ形作られていく様子。見ていてホントにワクワクします。