ボッチャを楽しんだ日

 昨日、生活委員会のレクレーション活動で「ボッチャ」を楽しみました。今回の活動の目的は、縦割り班での親睦を深めることでした。学年を越えて交流し、互いに声をかけ合いながら協力することで、より良い関係を築くことを目指しました。
 ボッチャはヨーロッパ発祥のスポーツで、パラリンピックの正式種目にもなっている競技です。目標となる白いボールに、自分のボールをどれだけ近づけられるかを競うゲームです。
 まず、基本的なルールを紹介します。最初に「ジャックボール」と呼ばれる白いボールを投げ、その後、赤チームと青チームに分かれて順番にボールを投げていきます。最終的にジャックボールにより近いボールの数が得点になります。力加減やコントロールがとても大切で、ただ遠くに投げればよいというわけではありません。相手のボールをはじいたり、自分のボールをうまく寄せたりと、作戦も重要です。
 当日は、縦割り班で声をかけ合いながら順番にボールを投げました。最初は思うようにコントロールできず苦戦する場面もありましたが、さすがは中学生。だんだんと距離感をつかみ、狙い通りにピタッと止められるようになると、会場の盛り上がりも一気に高まりました。
 ボッチャの魅力は、年齢や体力に関係なく楽しめるところです。激しい動きがなくても、戦略や工夫で勝負できます。そのため、運動が得意な人もそうでない人も、みんなが活躍することができました。縦割り班での活動にもぴったりの競技だったと思います。
 途中、「大逆転の一投」や「ミラクルショット」が飛び出し、歓声と拍手に包まれました。勝敗に関係なく、仲間の一投一投に声をかけ合い、応援し合えたことが一番の収穫です。今回の活動を通して学年を越えたつながりがより深まり、親睦を深めるという目的を達成することができました。笑顔あふれる、とても楽しいレクレーションとなりました。










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