【中西別小学校】義務教育学校を視察!

行事も1年生から9年生(小学生と中学生)がいっしょに行っています!


中西別学校区コミュニテイ・スクールと中西別の教育を考える実行委員会がタックを組み、幼稚園とぴよぴよクラブの意見交流会で出された「義務教育学校を視察し一貫教育について理解を深めたい」という声を受けた計根別学園訪問視察を実現しました。CSと幼小中PTAの希望者15名が参加しました。


資料も準備しわかりやすく説明してくださいました。


計根別学園の校長先生は中西別中学校に勤務していたこともあり、中西別の地域のこともよく理解してくださっていました。


機能的で開放的な校舎


発達段階を踏まえて9年間の成長を支える構造的な教育


細やかな配慮(これは多目的トイレ)


1年生から9年生で構成する縦割り班


一貫教育を進めていく上での工夫や苦労についても教えていただきました


きめ細やかな準備と受け入れをしてくださった計根別学園の校長先生


教頭先生、


(教頭先生はお二人いらっしゃいます)ありがとうございました。

11月30日には、小学校の授業参観の前に、「中西別の教育を考える意見交流会」(小学校の部)を予定しております。未来型の中西別の教育の青写真に生かしていける様々な情報や新しいイメージがありました。ご多用の中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


少し上を向いて飛び立つ準備をするアカゲラ・・


冬に向けてヒマワリの種を埋めるリス・・


時には立ち止まって考えながら・・


違う種と出会っても


共生していく中西の森の仲間たち


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