何をつくっていたのかが、わかる楽しさ。


 少し前の話題になりますが、教室をのぞいていて何かを作っている様子を見かけても、その制作物の正体がいっこうに分からないときがあります。以前、図工室の窓側にぶら下がっていた布でできた造形物もそのひとつでしたが、正体がわかりました。


 布に液体粘土をしみ込ませて形どった造形物に彩色して創る6年生の作品でした。






少しアップにしてみました。

 週末に発行される各学級のお便りを見ると、来週は教科作品等を持ち帰ってもらうために大きめの袋を用意してくださいという文章が目に留まります。
 今学期も残すところ1週間となりました。


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