学びの風景とその中にあるなにげないひとコマ
授業の様子を観て回ると、ほんの数年前にはめずらしかった風景が当たり前のように展開されていることに改めて気づかされます。
大型テレビにパワーポイントで資料提示というのはありふれた光景ですし、まだ半年も過ぎていないのに生徒一人ひとりの机にタブレットがあるのも自然な感じがします。
その時々の内容に合わせて机の配置も変えたり、黒板を使って自分の考えを説明したりすることは、一人の学びをみんなで共有しながら自分の気づかなかったことを知る手がかりや学びを深くするきっかけとして有効です。
同じ校舎の中、同じ教室の中なのに、少しずつ学びの形態が変わっていっていることがわかります。

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給食で使われているのは、どの種類でしょう?

弁当忘れた妹にダッシュの母親が追い付くのは・・・

2社の携帯会社のプランでお得なのは・・・

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自身が調べたことと、グループの人の調べたものを交流します

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唾液のはたらきを調べるための薬品の性質は・・・
脱線ですが、教室を見て回っていると、掲示板や図書スペースに置かれた折り紙のようなものにも目がとまり、授業中以外の生活の様子がちょっぴり伝わってきたりします。

ある教室の掲示板。砂山って、どこまで崩せば砂粒になるのかな?

図書室前、手作りブックエンドにあった折り紙細工。折り鶴のようで折り鶴でないもの。