ハンダごてを使って電気製品の基板づくり
続けて技術の時間の紹介ですが、2年生の技術ではエネルギー変換の技術 [電気]の単元で「セパレートトーチ」という太陽光でも手回しでも充電でき、吊り下げても使える電灯づくりに取り組んでいます。
本日の授業では、基盤の部品のハンダづけを行っていました。家庭ではハンダを使うこともほぼないのかなと思いますが、皆さん手際よく作業できていました。
「ハンダは何度で融けましたか?」「300℃です!」
熱を持っているのでやけどにはご用心
基板づくりは集中力が必要です。
焦げた匂いがくさかったようですね。
手際よく仕上げていきます。
