まとめのクイズ

 5年生の社会では、習ったところの教科書から三択や一問一答などの問題をつくり、それを班ごとに出題しながら回答し合うクイズを行っていました。











 問題は一人3問以上と決めておき、班で順番に出題しながらわかったひとが手をあげて、答えを言います。
 教科書から問題になる事柄をさがし、問題形式に創っていく過程で、自分が作成した問題はもちろん、他の事も頭にしっかり残っているのでしょう。出題者が問題を読み上げた途端、次々に手を上げて答えている姿がみられました。


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