簡単そうだけど難しい。

 5年生の理科では、電気の学習にある「発展学習」でモーターの仕組みについて考えました。











 実際にエナメル線や磁石などを使って簡易モーターづくりです。仕組みはシンプルそうなのですが、同じように細工しているように見えて回るものと回らないものがあります。回転運動を生みだすには絶妙なバランスが必要で難しそうです。
 それでも子どもたちは試行錯誤して取り組んでいて、「回った!」という声が少しずつ増えていきました。


関連記事

この記事のハッシュタグに関連する記事が見つかりませんでした。

最新記事

カテゴリー

アーカイブ