秋の素材と身の回りのものを使ってリズムを奏でよう。

 2年生の図工では、空き箱やペットボトルなどの空き容器とどんぐりやまつぽっくりなど集めてきた秋の落とし物を使って、音の鳴る楽器作りに取り組んでいました。






















 容器の中のどんぐりが音を鳴らしたり、張った輪ゴムを弦のように弾いたり、どんぐりを棒の先につけて打楽器のスティックにしてみたり・・・。子どもたちの発想は実にバラエティー豊かです。
 ひらめいたアイデアを形にしているときの子どもたちの表情は一人前の秋の楽器職人さんでした。


関連記事

この記事のハッシュタグに関連する記事が見つかりませんでした。

最新記事

カテゴリー

アーカイブ