小学1年生になったつもりで。

 本日の職員研修は、1年生の教科書の教材を用いて道徳の模擬授業を行いました。お母さんにひとつ嘘をついてしまった男の子が、さらに嘘を重ねてしまいドキドキする心情について考えを深めました。
 先生方は1年生だったらどんなふうに考えるだろうという心持で授業に臨みました。ふだんの子どもたちの授業の様子を参観することを通して行う研究授業とは違う視点で授業づくりについて考えることが出来ました。






主人公の男の子もドキドキしましたが、一番ドキドキしたのは模擬授業をしてくれた先生だったかもしれません。


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