目的の動作の手順を考えて

 3年生の総合的な学習の時間では、Viscuitというアプリソフトを用いて自分の描いたキャラクターを動かすプログラミングに取り組んでいました。
 プログラミングは慣れるまで難しそうですが、自分のキャラクターが画面上、右・左・上・下へと動くようにできたときの満足感は大きかったようです。






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