1,2、3、4,5・・・

 5年生の算数の時間、歩数を数えながら廊下を歩いていました。
















 「1,2、3、4,・・・17,18,19!」。と一歩一歩数える子どもたち。
 どうやら、あらかじめ決めておいた区間(距離)を何歩で歩いているかを測り、1歩あたりの歩幅を求めることや、歩幅からおおよその長さを求めることが目的のようです。“平均”の内容を生かした学習の様子でした。


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