昼休みのショータイム
昼休み。1年生に「コントをやるので見に来てください。」とお誘いを受けて1年生教室へ。
2階に着くと、ステージは階段を登り切ったところのオルガンが置いてあるところのスペースでした。
オルガンで弾いたチャイムの音を合図にショーの開始。登校中や教室に入ってからの様子をおもしろおかしく演じてくれていました。
〔学校まで1年〕の貼り紙に「かかり過ぎだろー!」と突っ込んだり、先生役の児童にお辞儀をしたら、ランドセルが開いて筆場語が滑り落ちたり、アドリブらしき芝居がチラホラあったり・・・、ド〇フ〇ーズを彷彿とさせる芸風です。
それにしても自主的に相談して、コントをやって見せてくれるって、よく考えたらすごいことだなぁと感心します。1年間の成長っておっきいんだなとあらためて感じます。