校内弁論大会

※9月24日(月)実施
 保護者の方々もお招きし、校内弁論大会を開催しました。すべて生徒が運営し、各学級予選を経て選出された10名の弁士が、それぞれの主張を堂々と表現力豊かに述べました。論旨もしっかりしており、とても興味や関心を引く内容でした。


学芸委員会が運営します


大会委員長より諸注意


1年生「努力する意味」


3年生「おばけ」


1年生「言葉で伝える大切さ」


2年生「カラフル」


3年生「新たな経験」


1年生「人には優しく」


3年生「今後の水産業」


3年生「届かない」


2年生「価値観を受け止める力」


2年生「裁縫の楽しさ」(当日欠席)


弁士を大きな拍手で称えます

 弁論を聴く生徒たちの態度も素晴らしく、しっかりと弁士の顔を見て、発表を聴いていました。他者の考えを知り、受け止め、共感することが「他者理解」につながり、お互いの存在を尊重し合あえる集団へと成長します。本校はこのような取組の積み重ねを大切にし、「ウェルビーイング」な学校風土を築いています。


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