幸せは〇〇〇にやってくる。

 6年生の道徳で、幸せについて考えていました。



 たいていの昔話の結末は、めでたしめでたしとハッピーエンドを迎えるという話しをきっかけとして、幸せはどんな時(所)に訪れるのかを「幸せは〇〇〇にやってくる」というキーワードの○○〇のに入る言葉を一人ひとり考え、交流しました。




 子どもたちがあげた言葉を紹介すると、「笑顔の人、努力している人、頑張っている人、身近なところ、毎日、人、必ず、急に、絶対、どんな人でも、どんな時でも、行動力、前を向く人」と様々です。またその言葉を選んだ理由もなるほどと感心させられるものばかりでした。
 幸せと聴くと、♪一日一歩、三日で三歩♪〇酢〇ょ〇ゆのある家 を思い浮かべてしまうように、幸せの形って一人ひとり違うものなのでしょうね。


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